そのときの出逢いが人生を根底から変えることがある
よき出逢いを
1 | いまからここから |
2 | つまづいたっていいじゃないか 人間だもの |
3 | なるべくならうそのないほうがいい |
4 | なやみはつきないな 生きているんだもの |
5 | いいことはおかげさま わるいことは身から出たさび |
6 | しあわせはいつも自分のこころがきめる |
7 | ひとの世の幸不幸は人と人とが逢うことからはじまる よき出逢いを |
8 | そのときどう動く |
9 | やれなかった やらなかった どっちかな |
10 | トマトがトマトであるかぎりそれはほんもの トマトをメロンに見せようとするからにせものとなる |
11 | 一番わかっているようで一番わからぬこの自分 |
12 | 名もない草も実をつけるいのちいっぱいの花を咲かせて |
13 | 自分が自分にならないでだれが自分になる |
14 | なみだで洗われたまなこはきよらかでふかい |
15 | にんげんはねえ追いつめられると弱いもんだな ひとごとじゃない自分のこと |
16 | その場がきなけりゃわかんねえ |
17 | 毎日少しずつ それがなかなかできねんだなあ |
18 | かねが人生のすべてではないが有れば便利 無いと不便です 便利のほうがいいなあ |
19 | 生きているうち はたらけるうち 日のくれぬうち |
20 | 土の中の水道管 高いビルの下の下水 大事なものは表に出ない |
21 | にんげん 我欲心のかたまり にんげんのわたし |
22 | ともかく具体的に動いてみるんだね 具体的に動けば具体的な答が出るから |
23 | 途中にいるから中ぶらりん 底まで落ちて地に足が着けば ほんとうに落ち着く |
24 | 考えてばかりいると日がくれちゃうよ |
25 | 張りすぎてもだめ たるんでもだめ ちょうどいいあんばいが一番いい |
26 | 受身 柔道の基本は受身 受身とはころぶ練習 負ける練習 人の前で恥をさらす練習 |
27 | 批判はしたけれど自分にできるだろうか |
28 | セトモノとセトモノとぶつかりッこするとすぐこわれちゃう どっちかやわらかければだいじょうぶ やわらかいこころを持ちましょう |
29 | いちずに一本道 いちずに一ツ事 |
30 | うばい合えば足らぬ わけ合えばあまる うばい合えば憎しみ わけ合えば安らぎ |
31 | おかげさん |